就活の面接は見た目が９割り。残りは○○。 - good-day's blog ～皆様にとって良い１日を～

就活の面接は見た目が９割り。残りはコミニュケーション能力や健康。

以前私が面接官をしていたときに心がけていたことです。

よく面接時の質問の答え方とか綴った本などがあるがそういった本は全くと言って

いいほど当てにならなりません。

見た目が重要だと私は思います。例えばレストランに客として行ったときどう

いう店員さんに接客されたいか。を考えれば見た目が重要なことはわかります。

見た目と言ってもモデルとか俳優とまでいかなくても大丈夫です。

見た目に自身がないのでしたらコミニュケーションが取れるアピールするのも

良いでしょう。

会社と言っても人間の集まりです。コミニュケーションが取り辛い人は採用

したくありません。

私の場合趣味を聞いてもあまりしゃべらない人はまず不採用にしてました。

コミニュケーション能力がある人に趣味を聞いたらしっかりしゃべってくれます。

これも見た目です。例えば個人宅に営業するとなればキーワードは奥さんだ。

イケメンの営業マンが行けば奥様のハートを射止めたと同時に契約も成立

する。やはり人は見た目から入るので中身よりまず見た目だ。

つまり太りすぎは私は絶対採用しなかった。

「風邪を引きやすい体質です」と面接時に判明したら私は絶対採用しません

でした。理由は風邪で休まれては困るからです。まぁ風邪で来られても困り

ますが。どちらにせよダメです。

入院経験があります。というのもNGです。怪我での入院なら気にしませんが

病気での入院経験者は私の場合不採用にしてました。これはまた入院するかも

しれないからです。病気となると再発して入院の可能性もあります。

入院されると会社としては困ります。だから私は不採用にしてました。

もし入院経験があるなら履歴書の健康状態のところには「良好」と書き、

いかにも「おれ、調子いいぜ！」みたいなフリをすることをお勧めします。

面接時に志望動機を聞かれる会社が多いと思いますが私は一度も聞いたことは

ありません。そんなことより見た目、コミニュケーション、健康。この３点の

方が大切です。志望動機はそれらしい動機があれば良いと思います。

私の経験によると見た目が良い人の方がコミニュケーションが取れる傾向が

あるので結局は美男美女が面接では有利ということです。

女性従業員の場合は特に見た目を重視します。女性は美人の上司の言うことは

素直に聞きますが、ブスの上司の言うことは聞きません。