キャバクラは１セット１万円を超えるところにが良い。
こんばんは。
お盆前の週末の飲み屋街はどこも賑わいます。男性人なら二次会はキャバクラとい
う方もいらっしゃるかと思います。私も以前キャバクラにものすごく通ってた時期
もありその時のことを綴ろう。
キャバクラにはまってしまう人の特徴
女好きな人？お酒が好きな人？いいえ違います。
キャバクラに一度も行ったことがないのに「キャバクラ？女の子とお酒を飲みなが
ら会話するだけなのになんでお金払うんだ？」と言ってる人はけっこうはまってしま
うタイプです。もちろん全員ではありませんが。
私もこのタイプでしたが気付けばはまっていました。
ではなぜキャバクラに行く？
とくに女好きというわけでもなく、当時は付き合ってる女性もいたがキャバクラに
通っていた。お酒が飲みたいというわけでもない。私は飲んでも飲まなくてもどち
らでもいい人だ。
私が行くようになった理由は当時お世話になっていた会社の役員達との付き合いの
ためだ。それが少しづつ一人で行くようになっていた。
一人でいく理由は「癒し」のためだ。キャバ譲は会話が上手な人も多い。
そのため会話が楽しいから通い続けるのだ。
人気のないキャバ譲を指名せよ
この理由は人気があるキャバ譲を指名すると他のお客さんと指名が被ってしまう
からである。人気のないキャバ譲を指名すると被る可能性は少ない。指名が被る
とヘルプのキャバ譲が来ますが「どうもこんばんは」から話すのがめんどくさい。
だから指名は被らないようにするために人気ないキャバ譲を指名する。
ひざをくっつけてくる行為はご注意
店内で座ってキャバ譲が隣に座る。これはごく当たり前の光景だが手馴れたキャバ
譲だとさりげなく自分のひざをお客さんのひざにくっつけてくる。男性はこのさり
げない行為が心理的に良いらしいです。（理由はわかりませんが）
この行為があったときは営業マンでいうテストクロージングです。気をつけて
下さい。
１セット１万円を超えるキャバクラは良い
役員との付き合いでいろんなところに行きましたが１セット１万円を超える（サー
ビスチャージ料は除く）キャバクラのキャバ譲はレベルが高いです。「この人賢い
なぁ」と思うキャバ譲しかいません。会話の進め方が上手というか何というか。
安いところでは「で、なに？」って感じのキャバ譲もいます。
私の考えで言いますとキャバクラに行くのは良いと思いますがはまりすぎには
注意した方が良いです。
