えっ?そうだったの?PC編。
と思うことってたまにあるかと思います。
例えばサザエさんの年齢が24歳でしたなど。そうするとタラちゃんを産んだのは
21歳ということになる。サザエさんは意外と若かった。
話は突然変わりますが同じくらいの性能、同じくらいの年式パソコンの
値段がなぜメーカーによって多少違うのか私は疑問に感じていました。
日本国内のPC出荷台数が多いメーカーはレノボ、富士通、東芝の順番です。
(2012年)この3社のPCの値段はレノボが安い(高いのもありますが)、
富士通がそれなり、東芝もそれなり。私はこんなイメージがある。
しかし、有料のアフターサービスの値段を見るとレノボは最高で4万円ちょい。
富士通は約2万円。東芝は約3万円。東芝に関しては盗難の保証も付いている
サービスもある。PC自体の値段とは反比例する。
ということはPCの値段が安くてもアフターサービスが高くなってしまう。
アフターサービスは必要ない。となれば別ですがアフターサービスもしっかり
してほしいとなると購入時に少し高めのPCを購入すると良いかと私は考えます。
詳しくは各メーカーの公式HPをご覧下さい。